• ホーム
  • 水虫は再発を防ぐことも大切

水虫は再発を防ぐことも大切

きれいな足裏

水虫は辛い症状を起こす、皮膚病の1つです。
強い痒みや皮膚の皮剥け、痛みを伴う水疱が出来るなど、様々な症状が現れます。
症状が悪化してしまうと、靴を履く事もままならなくなるくらいに、痛みや痒みが酷くなってしまうので、たかが水虫を甘く考えず早めに治療を受けましょう。
水虫はカビの1種、白癬菌に感染する事で起こります。
白癬菌は皮膚の角質層にある、ケラチンという成分をエサとしているので、皮膚に付着すると角質層にどんどん入り込んでしまうのです。
1度、白癬菌に感染してしまうと、抗真菌薬でなければ完治できません。
抗真菌成分を配合した市販薬もあるものの、配合量は医療機関で処方される抗真菌薬より、かなり少なくなっています。
その分、効果も薄いのでしっかり水虫を治したいというのであれば、市販薬では無く皮膚科での治療がおすすめです。
中でもフロリードDクリームは殺菌効果が高いのに加え、クリーム状なので患部にしっかり塗り込むことが出来るのでおすすめです。
ただ、治療で治ったと思っても再発してしまうケースは少なくありません。
白癬菌は除菌しても、また新たに皮膚に付着すると感染してしまいます。
ですので、水虫は完治する事も大切ですが、再発を防ぐ事も大切なのです。
再発を防ぐには、皮膚を清潔に保つ事が必要不可欠です。
特に白癬菌が付着しやすい足の裏や指の間は、丁寧に洗いましょう。
白癬菌は皮膚に付着してから、約24時間で感染すると言われています。
1日1回石鹸を使い、丁寧に皮膚を洗う事が予防に繋がります。
また、靴を履く時間が長いという方は、通気性の良い靴や靴下に変える事がおすすめです。
白癬菌はカビの仲間という事もあり、高温多湿を好むのが特徴です。
靴を長い間履き続けると蒸れによって、白癬菌の活動が活発となり水虫の再発リスクが高まるのです。
通気性の良い靴や靴下にする事で、再発を予防できるでしょう。