女性のための水虫予防法

水虫の足裏

水虫になってしまうと見た目が悪くなるだけでなく、強い痒みにも襲われます。
そして何より他人に移してしまう事もあり、皮膚感染症という事もあり、気になる方も多いでしょう。
水虫は中高年男性に起こりやすいというイメージがありますが、最近は女性の患者数が増加しています。
男性でも医療機関を受診するのに、抵抗を感じる方が多い水虫ですので、女性はさらに恥ずかしいという事もあり受診を拒んでしまいがちです。
ですが、1度発症してしまうと自然と回復する事はありません。
ですので、できるだけ予防する事が大切です。
女性の水虫予防法としては、まず皮膚を清潔に保つという事が基本となります。
水虫は白癬菌という真菌の1種が、皮膚の角質層に感染すると起こります。
白癬菌は皮膚に付着してから、約24時間程度で角質層にまで感染するようです。
予防するに帰宅した時や、お風呂に入った時に白癬菌が付着しやすい、足のうらや指の間を丁寧に洗う事がおすすめです。
この他にパンプスなど足が蒸れやすい靴を履いている方は、1日おきに違う靴を履くようにしましょう。
白癬菌はカビの仲間なので、高温多湿を好みます。
パンプスは蒸れやすいので、水虫になりやすい靴と言われているのです。
1晩おけば靴の蒸れは改善されると思いがちですが、実は翌日も湿気が残っているケースは少なくありません。
仕事上、どうしても蒸れやすい靴を履かなければいけないという場合、1日置きに靴を変えて出来るだけ、足が蒸れないようにケアしましょう。
可能であれば仕事用と、通勤用と靴を分ける事がおすすめです。
通気性の良い靴と靴下に変えるだけでも、だいぶ白癬菌の感染リスクは下がります。
皮膚を清潔に保ち、蒸れさせないという事が水虫予防の基本です。